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新白岡ねんりん保育室

われわれ医療法人社団ねんりん会は、認可外保育園・新白岡ねんりん保育室を運営しており、他の園では受け入れの難しい一時預かりも積極的に実施していています。

また、園の裏には野菜を育てており、子供たちが自ら種をまき、育て、収穫して調理するところまでを一貫して行う食育のための畑「ねんりんファーム」があります。

この地域で子育てをする方々が住み慣れた街で安心して子育てができる街づくり。

この街にある保育園ががあなた達でよかった、自分の子供を預ける保育士があなた達でよかった。 そう思っていただけるように、様々な理由により通常の保育園では対応できないケースであっても寄り添い、共に歩む。

 

 

認可外保育園だからこそできる、フレキシブルで柔軟な対応と自由度の大きな保育。医療法人が運営するからこそより感じられる安心感。

自らが他者に対して何ができるか、なにを与えられるか。それを常に考え、一人一人にかかわっています。

子供たちは昨日の自分かもしれないし、高齢者・障がい者は明日の自分かもしれない。

そう考えると、今自分がすべきことが見えてくる気がします。

「保」という字は、「横から見た人」の象形と「乳児を抱きかかえる」象形から、成人が乳児を抱いて「まもる」、「たもつ」を意味する「保」という漢字が生まれたそうです。

また「育」という字は、女性が子を産む象形が語源となっているそうです。

つまり、保育、という字は、女性が子供を産んで抱きかかえ、愛情をもって育むという意味から成っています。

子供がのびのびと育つ。楽しんで育てる。そして、お互いに育ち合う。

どのようにしたらそのような子育てができるのか・・

 

 

その答えをこの街で一緒に探してみませんか?

詳しくはこちら

ねんりんファーム.JPG
園庭.JPG
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